January 08, 2007

新しいブログ

新年から、アニミズムオンラインを新しいブログとしてリニューアルした。このブログでは、「語らない」ことをテーマにしていたが、新しいブログでは、しっかりと語り、呼びかけようと思っている。ぜひ一度見てみてほしい。

社会の情勢が怪しい今、「アニミスティックな視点でニュースを見る」ことを目標に、ブログ・ジャーナリズムとして機能させていきたいと思っている。ボクらが今まで何を見てきたのか、そして今どこに立っているのか、そして、どこへ向かおうとしているのか・・・、その事をしっかり認識し、そして次の世代に伝えていくことの大切さを、今、強く感じている。だから、animism onlineは生まれ変わる。

→ アニミズムオンライン http://www.animismonline.com/

March 03, 2006

今日はお休み

クルマがないので、今日はお休み。

おこしたての天然酵母でパンでも焼こう。

February 03, 2005

ダライ・ラマ法王猊下

 ダライ・ラマ法王猊下の来日が決まった。
送られてきた講演のスケジュールによると、
東京での講演は4/9、再び両国の国技館で行われるようだ。
(詳しくは→ ダライ・ラマ法王日本代表部

 妙なる世界を未体験の方には、是非体験して欲しい。
前回の来日時にボクはここにこう書いている。

もし、チャンスがあったら、法王猊下の御講演に足を運んでみてほしい。 言葉や理論の体験ではなくフィジカルな体験として、なによりもスペシャルな体験になることだろう。

そう、言葉や理論の世界ではなく、身体的体験として・・・。

(amazonでダライ・ラマ法王猊下関連の本を見る→)

May 19, 2004

一切の教養・娯楽は健全でなければならない

 「未来世紀ブラジル」のサントラを聴きながら、RSSニュースリーダをチェックしていたら、
トンデモナイニュースが目に入ってきた。

コンテンツ「健全化」法案衆議院通過

2004年5月14日、「一切の教養・娯楽は健全でなければならない」という内容を含むコンテンツ「健全化」法案(コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律案)を委員会成案とする動議が自由民主党、公明党、民主党の三党共同で提案され、即日実質審議入りし、20分程度の審議の後、即日全会一致で可決しました

kitanoのアレより

 「日テレはずし」の問題にしてもそうなんだけど、
なんだか変なムードがこの国に漂っているような気がするのは、
ボクの思い過ごしなのだろうか?。20分か〜。

February 13, 2004

日本がもし100人の島だったら

[N]ネタフルで、「日本がもし100人の島だったら」を知った。
「世界が・・・」の日本版なのだが、違う意味で恐ろしいものがある。


田んぼや畑を耕している人は、3人だけになってしまいました。
そのうち、2人は60歳以上のお年寄りです。


田畑に若い人の姿を見ることはまずない。
「2人は60歳以上でもう1人は59歳です。」というのが実感だろう。


この島では、28人分だけの穀物しか、自分たちでは作りません。
残りは、他の島から買っています。


昨夜のニュース番組では、「吉野家風牛丼レシピ」を放送していた。
食べ物がどこから来ているのか、食糧自給率ついて真剣に考えるいい時期だと思うのだが、現実はあまりにも虚しい。

January 10, 2004

YES

 水戸芸術館で開催中の「YES オノ・ヨーコ」展に行ってきた。

 前衛であり続けること、決してたやすくはないそのことを成し遂げてきた作家だけが持つ、潔く清々しい美しい世界が感動的だった。


 

「芸術家の仕事は社会の価値を変えること、(中略)崩壊によって変えるのではなく、
  価値を変えることによって変えるということ、つまりあるものを壊さずにそのままにして、
  しかもその価値を変えることで社会を変えるということが大切だと思いますね。」
  オノ・ヨーコ・インタビュー 「美術手帖」1972年1月号


January 01, 2004

相手の言うことを聞く

 大晦日、「ゆく年くる年」からニュースをはさんで放送された「年越しトーク 心に灯をともす」が良かった。養老孟司さんが実におとなしく見えるほどに、犬養道子さんがカッコよかった。年明け一番のプログラムとしてこの二人の対談を流したNHKに拍手を送りたい。

 祖父をテロリストに殺害されるという経験は、ともすると怒りや憎悪の悪しき連鎖に身をまかせそうなものだが、彼女、犬養道子さんはいとも簡単にその悪循環を断ち切って生きてきた。昨年の大河ドラマ「武蔵」においてもテーマとなったこのことは、アフガン・イラクと混迷を深める今、ボクたち人類に突きつけられた最大のテーマだろう。

 彼女が番組中に何度か口にした言葉、「相手の言うことを聞く」という言葉が耳から離れない。

「相手の言うことを聞く」・・・、「相手の言うことを聞く」・・・・。


 昨年末の「オノ・ヨーコから、新年を迎えるにあたっての平和メッセージ」の一節と重なって
ボクの心に重く重く響いてくる。


なぜなら愛の反対は憎悪でなく恐怖であり、知恵の反対は愚かさ
でなく混乱であり、二点間の最も短い距離は、私たちの希望と
揺るぎない信念なのです。

    「オノ・ヨーコから、新年を迎えるにあたっての平和メッセージ」(抜粋)

 素晴らしい人から発せられる言葉は、まるで滝や海のように、こころと身体をきれいにしてくれる。

December 27, 2003

オノ・ヨーコから、新年を迎えるにあたっての平和メッセージ

水戸芸術館ATM速報のオノ・ヨーコのメッセージがいい。

そのメッセージの一部(全文はこちら)、ほんの一部をここに。

平和な世界へのビジョンを、最も鮮明な形で抱きましょう。そして それを、楽しみと喜びの精神でやってみましょう。怒りや恐怖から やるのではなく。 私たちにはネガティブな考えを抱く余裕はありません。歌って、 踊って、互いに抱き合って、新年と、そして、ともにやって来る 新しい世界を迎えましょう。 私たちのこの星が、美しい星座の一部をなしていることに対する 喜びを宇宙に報告しましょう。
投稿者 Mao : 11:49 PM | コメント (0)

December 23, 2003

100万人のキャンドルナイト

candle.jpg

冬至の昨日、夏至に続いて二度目となる「100万人のキャンドルナイト」だった。
こういうイベントが習慣化し、やがては毎年、冬至・夏至の日は電気を消す日になればいい。
足し算ばかりが重要視される世界の中、たまには引き算が重要視されてもいいんじゃないだろうか。

December 11, 2003

デビッド・リンチと瞑想

ロイターのニュースにこんなものがあった。

「デビッド・リンチ監督、瞑想広めるため10億ドルの寄付募る」

最初は???と思ったが、読んでみると、なるほどそういうことかと妙に納得できるものだった。デビッド・リンチが呼びかけている募金は、「地球上の様々なストレスを緩和する「トランセンデンタル・メディテーション(超自然的瞑想)」の指導者を養成する、ユニバーシティ・オブ・ワールド・ピースの米国での設立を目指しているため」だという。ボク自身はTM瞑想に明るくないので、そのことにコメントすることはできないが、けっして悪い提案ではないだろう。

 自分を見つめる時間を持つことは、簡単そうでいて、実はかなり難しいことなのだ、このニュースはそんなことを伝えているのかもしれない。

October 25, 2003

Buy Nothing Day


Buy Nothing Day

今年もまたBuy Nothing Dayが近づいてきた。
「消費マインドの冷え込み」なんていうニュースの言葉も、物で溢れたこの世界ではかえって虚しく響くだけだ。ボクたちもうはいい加減に、欲望がドライブしていく社会から脱却してもいい頃だろう。この惑星上に横行している圧倒的な不公平は、もうたくさんだ。

今年の正月にボクはDiaryに以下のように書いている。

ボクが子供の頃、正月の東京は本当に静かだった。初詣の人々でで賑わう神社仏閣や、凧揚げや羽根突きで遊ぶ子供たちの歓声のほかは、ひっそりと静まりかえっていた。もちろん、すべての商店はシャッターをおろしていた。正月は一年に一度の「Buy Nothing Day(何も買わない日)」だった、そして同時に「何も売らない日」でもあった。そんなことがまるで嘘だったかのように、30数年の歳月はボクたちのライフスタイルをすっかり変えてしまった。ボクは今でも、正月三が日くらいは何も買わない、そして何も売らない日であったほうがいいと思うのだが・・・。

100年前に戻ろうというのではない。自分がまだ子供だった頃に少しだけ戻ってみよう、そんな簡単な主張だ。しかも「いっぱい」買うというのではなく、「何も買わない」というきわめて自然なアクションだ。多くの人がこの動きに(気持ちだけでも)参加することが、いずれは大きな結果につながっていく、ボクはそう思っている。

投稿者 Mao : 07:27 PM | コメント (0)