今日は鴨川で合気道。
見学に二組来ていただきました。
一汗かいた後のビールはもう麻薬です。
ツマミは朝採ってきたカメノテ。
(採りきってしまうとなかなか回復しないので採りすぎ注意。)
この海辺暮らしの幸福感は、きっと縄文から変わっていないのだろう・・・などと考える。

午後、少し時間ができたので、らっきょうを漬けた。
手間のかかる下ごしらえも、ゆっくり音楽を聴く時間なのだと思えば、そんなに悪くはない。
そろそろ梅仕事にもかからなくてはいけないな・・・。
気温の上昇ともに、食卓にあがる食べ物の自給率が急激に上がってくる。
今日はジャガイモを今春初めて収穫した。えんどう、ダイコン、タマネギ、ソラマメ・・・。今夕の食卓にあがった野菜はすべて自家製、これがシンプル・ライフの悦びだ。
価格だって絶対に安いだろうし、その仕事量を考えると、買った方が一見シンプルなようにも思えるが、どこか遠くから運ばれてくる野菜より、手間や労力がかかっていても、目の前の畑から食卓にあがる野菜のほうがシンプルなのだ。自発的簡素はそこからはじまる。
今朝はのんびり。
昨夜から朝ではなく夕暮れ前に海に行くことを決めていたので、気分的にもゆっくりできる。
昼食用に、中国のパン、焼餅(シャオピン)を焼いた。

ピタパンの中国版のような焼餅は、ゴマの香りが食欲をそそる。
上手に焼けたので、なんだか幸せな気分。
今日は、畑にジャガイモを植え付けた。
小さく切った種イモを、2-3日乾かして(切り口を癒す作業 - キュアリング)から、畑に植え付ける。
一粒万倍ではないが、土と太陽と雨の力で、小さなイモの断片から、いくつものジャガイモができる。
自分の暮らしの中で、自給率を上げていきたいと思うならば、ジャガイモを植えるといい。
栽培も比較的手間いらずだし、できたジャガイモは保存が利くし、使い勝手もいい。
だから・・・、ジャガイモを植えるといい。
昨日出かけたついでに、大型ホームセンターで種イモを購入した。
畑仕事のスタートはジャガイモの植え付けから。
夕暮れ前、畑に石灰と鶏糞をまき、さっと耕してきた。
いよいよジャガイモの植え付けへカウントダウンだ。
霙まじりの冷たい雨が降っている。
ときおり雪も舞っている。
今日は、ダッジオーブンでパンを焼いた。
このあたりには、美味しいパン屋がなく、いつからかパンを自分で焼くようになった。
ごはんを炊くように気楽にパンを焼く・・・、なんてことはないけれど、ちょっと幸せ。


壊れたまましまってあったビデオデッキなどを粗大ゴミとして清掃センターへ持って行った。収集を予約すると1点につき500円のシールが必要だと知り、自ら清掃センターへ持って行くことにした。
紅葉の綺麗な山あいに隠れるように清掃センターはあった。
入り口でクルマごと重量を量られ、ゴミをおろした後、再びクルマごと重量を量られる。壊れたビデオデッキ2台、壊れたCSチューナー、壊れたサンプラー、等々・・・。総重量40㎏、280円(10㎏70円)を徴収された。
清掃センターへ足を運んだのは初めてだったけれど、意外に多くの人たちがゴミを持ち込んでいたことに少し驚いた。
帰り道、直売所をのぞいたら、きれいなサバが売られていた。直売所での相場は、だいたい50円から100円ほど、今日は70円だった。サバ一尾だけ袋に入れて、レジで70円を支払った。
3枚におろし、半身は軽く〆て昼食に、残る半身はしっかり〆て明日のサバ寿司にしよう。中骨からとった身は、ネコ3匹のお昼ごはんになる。70円の使い道としては、そう悪くないように、思う。