今年の一冊はこれ、「日々是布哇(ひびこれハワイ) アロハ・スピリットを伝える言葉」。

テトラスクロール・オープン前、営業許可もおり、いつオープンするかは気持ちの問題だったとき、「よし明日から開けよう。」と決意させてくれたのが、この本だった(テトラスクロールのオープンは11月15日)。今、自分がどこにいるのか、どこに、どんな気持ちで向かえばいいのか、そんなことを教えてくれる(示唆してくれる)。
「日々是布哇(ひびこれハワイ)」は原題を「A Hawai'i Book of Days」といい、強いて日本語にすると「日々のハワイの書」となる。ネイティブ・アメリカンの人たちが読むインターネットのオンライン・マガジンに、一週間分ずつ毎週掲載されるスタイルで、かれこれ十数年間繰り返して配信され続けた古典的な作品である。一冊の本にまとめられるのはこれが最初だが、ネットの世界で公開されていることもあって、ハワイというのが「心の状態」であることを日々思い出させてくれるここに集められたえりすぐりの言葉たちは、すでに世界中に多くの愛読者を持っている。
「心の状態としてのハワイ」北山耕平 より引用
気がついたときにいつでもページを開けるように、いつでも手元に置いておきたい、そんな一冊(北山さんのブログ「Native Heart」にも、直近の一週間分がアップされている)。
本ではないけれど、北山さんのブログ「Native Heart」に教えてもらった、易で立てた毎週の運気が掲載された「Another Way」も、同様に自分の居場所を知るためにずいぶんとお世話になった。
今年のミュージックDVDはこれ、東京シャイネス(初回限定盤)だけで充分。
リリース直後はそれこそ毎日見ていたし、もちろん今でも見ている。
通常盤ではなく、初回限定盤でなくてはいけない。
なぜなら、2006年ベスト・ミュージックDVDは、2005年に狭山で開催された「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2005」出演時の模様を丸々収録したボーナス・ディスクなのだから。
(CSで一部放送されてはいたが、完全収録ならではの感動がここにはある。)
リリース直後のブログにも書いたが、数十年待っていたものがこの一枚なのだ。
それにしてもベスト・ソングもベスト・ミュージックDVDも、ボクよりも年上の大ベテランの作品だなぁ。
バタバタしていたら、今年ももう残りわずかになってきた。
なので、この一年を毎日ちょっとずつ総括しておきたい。
今年のベストソングはこの曲、ムーンライダーズの「Cool Dynamo, Right on」。
「君に預けた 僕のハッピー 冷凍にして 持ってておくれ」

10月25日と遅いリリースだったけれど、何度この曲を聴いたことだろう。
久しぶりにバンドで演奏したい(甘酸っぱい感じの)気持ちにさせてくれた。
ああ、ムーンライダーズの映画「PASSION MANIACS マニアの受難 MOONRIDERS MOVIE」見たいなぁ。
今日の午前中はゆっくりたっぷりサーフィンの予定でいたが、もの凄い雨風波の音で目が覚めた時点で、すぐにあきらめた。
午後はワタ畑で収穫をと思っていたが、これも断念するしかない。
なので、一日中部屋の整理をする。
JB'Sの一番好きな「ハッスル・ウィズ・スピード」をエンドレスでかけながら、たまった資料をどんどん捨てていく。デトックスではないけれど、なんとも心地よい。
Thenk you for leting me be myself and you be yours......
JBが逝った・・・、らしい。

この人はきっと死なないんじゃないかと思っていたので、にわかには信じがたいが、どうやらジョークではないようだ。
もし宇宙人に、君の惑星の最も強いダンスミュージックは何?、君の惑星の最もストロングなビートはどれ?、と聞かれたとしたら、ボクは迷うことなくJBとJB'Sの音楽を紹介してあげるだろう。ワンコードで、いつまでも続けることのできる強いグルーブが、ボクは大好きだ。Say It Loud, I'm Proud!!!!
朝、海へ行く。
うねりも弱まってきたが、まだまだできる。
12月も25日となると、水温も下がり気味だ。
冷たい風にも、これから来る冬をいやおうなく予感させられる。

ジェリー・ロペスは「サーフィンとは心の状態」だという。
今日は久しぶりに、そんな心の状態に戻れたような気がした。
このところ、慣れない忙しさのせいか、行為としてのサーフィンはしていても、心の状態としてのサーフィンは忘れていたかもしれない。
「サーフィンはするんじゃない、なるんだ。(ジェリー・ロペス)」
本日の北山耕平トーク・ライブ「ネイティブであるということ」は、
盛況のうちに終了いたしました。
北山さん、ご参加の皆様、ご協力いただきました皆様に心より感謝いたします。
開店前から、このオープニング・イベントを目指して、取り組んできたので、
ほっと一安心と同時に、これからの責任も痛感しています。

近日中に詳しいレポートをテトラスクロールのウェブにアップいたします。
今朝は少しだけゆっくりサーフィン、ウィンタースウェルが嬉しい。
いよいよトーク・ライブが迫ってきた。
休業日とはいえ、あれやこれやでてんてこまい・・・。
店内を整え、港一番の高齢漁師さんにアワビの殻をもらいに行ったり・・・。

夜は館山で合気道。
今日が今年最後の稽古、南房総にも少しずつ合気道の輪が広がりつつあることが嬉しい。
さ、今夜は1月に上映する「食の未来」のフライヤーを創ろう。
朝、海へ。
最近、月曜の朝がとても好きになった。
金曜から四日続く営業日の最後の朝、「週末を無事乗り切ったぞ!」、「今日一日でお休み!」といった安堵感と開放感があるからだ。
きっと多くの人が当たり前に感じている「お休み」の感覚を、この年になって初めて知った。

そんなこと思いながら、30分だけサーフィン。
一週間ほど前の朝、前日の夜まで何の問題もなかったPowerBookが、突然インターネットに接続できなくなった。
「AirMacハードウェアがありません」。
あるじゃん。
AirMacカードを抜き差ししたり、考えられる対策はすべて試みたけれど、結果は×。
「AirMacハードウェアがありません」。
無線LANでの使用は諦めて仕方なく有線で使っていたが、今日Security Updateをかけたら、何事もなかったように、復活。
久しぶりにコンピュータを使う醍醐味を思い出した。