今朝は40分ばかりクルマを飛ばして内房のサーフポイントへ行ってきた。
普段はほとんど目の前の海にばかり入っているので、
片道40分の道程でもちょっとしたサーフトリップ気分が味わえる。
昨日の坊城氏の言葉に絡んで、こんなことを思った。
サーフトリップはスケッチ旅行や俳句旅行に似ている、いや、ほとんど同じなのだろう。
どちらも、一瞬の中の永遠を見つめ、永遠の中の一瞬を追求していく、
違うのは最終的なアウトプットの形だけだ。
サーフィンで体験する「あの感じ」を言葉で表すことが難しいのは、
多くのレジェンド・サーファーたちの言葉からもよくわかるが、
もしかしたら、俳句的な表現でなら「あの感じ」をうまく表現できるのかもしれない、
小さなサーフトリップの道すがらそんなことをふと考えた。
今日の午前中、ちらっと見たNHKの「生活ほっとモーニング」で気になる言葉を聞いた。
「俳句で日々新鮮〜初心者でも簡単に俳句を作れる秘訣」というテーマの放送で、
ゲストは俳人の坊城俊樹氏だった。
うろ覚えながら、こんなことを言っていた。
サーフィンと俳句は同じもの。
どちらも自然に抱かれて一瞬一瞬を切り取るもの。
ただ表現の方法が違うだけで・・・。
うんうんと、その言葉に妙に同感してしまった。
日常の雑事に追われているうちに、4月も半ばになろうとしている。
今朝には台風1号のスウェルも届き、明日には平砂浦あたりでもファンウェーブを楽しめそうだ。
晴天の暖かな朝、遠くから届く台風のうねりを楽しむことは、年に一度あるか無いかの愉しみだ。
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