October 30, 2003

久しぶりのテイクオフ

肋骨を痛めてから一ヶ月あまり、違和感は残るが痛みはどうにか収まってきた。
天気もよく気温も高い今日、こんな日こそサーフィン再開の絶好のタイミングだと、一ヶ月ぶりに海に入った。やっぱりいいな〜、の一言、もう言うこと無し。
毎日習慣のように海に入っている暮らしから、ケガでサーフィンができない暮らしへ、そんな時期に限って一年中で一番のコンディションだったりするのがなんとも皮肉ではあるが、意外にも悪いことばかりでもない。
惰性になっていることが、ケガの時期を経ることでリフレッシュされる。当たり前になっていることがこんなにも新鮮で、気持ちのいいことなんだと再発見させてくれる。今日、最初のテイクオフなんて、まるで初めてテイクオフした時のように新鮮だった。
朝、起きて一杯のコーヒーを飲み、メールチェックをすませ、海へ出かける、そんな普段通りの暮らしのリズムはやっぱり気持ちがいい。サーファーであることを、何よりも嬉しく感じた朝だった。

投稿者 Mao : 08:56 PM | コメント (0)

October 26, 2003

「Pshychic」

このところデスクワークが続いている。ともすればすぐに煮詰まりがちだが、こんな時はいい音楽が助けてくれる。このところよく聴いているのは、バッファロー・ドーターの新譜「Pshychic シャイキック」、こればっかりといってもいいくらいによく聴いている。 特に一曲目の「Cyclic/サイクリック」がいい、ロックってやっぱりカッコイイな〜、と久しぶりに思わせてくれる一曲だ。ドライブなんかだともっと気持ちいいんだろうが、しばらくはiTunesでガマンかな。

シャイキック (SACD-Hybrid)
投稿者 Mao : 06:57 PM | コメント (0)

October 25, 2003

Buy Nothing Day


Buy Nothing Day

今年もまたBuy Nothing Dayが近づいてきた。
「消費マインドの冷え込み」なんていうニュースの言葉も、物で溢れたこの世界ではかえって虚しく響くだけだ。ボクたちもうはいい加減に、欲望がドライブしていく社会から脱却してもいい頃だろう。この惑星上に横行している圧倒的な不公平は、もうたくさんだ。

今年の正月にボクはDiaryに以下のように書いている。

ボクが子供の頃、正月の東京は本当に静かだった。初詣の人々でで賑わう神社仏閣や、凧揚げや羽根突きで遊ぶ子供たちの歓声のほかは、ひっそりと静まりかえっていた。もちろん、すべての商店はシャッターをおろしていた。正月は一年に一度の「Buy Nothing Day(何も買わない日)」だった、そして同時に「何も売らない日」でもあった。そんなことがまるで嘘だったかのように、30数年の歳月はボクたちのライフスタイルをすっかり変えてしまった。ボクは今でも、正月三が日くらいは何も買わない、そして何も売らない日であったほうがいいと思うのだが・・・。

100年前に戻ろうというのではない。自分がまだ子供だった頃に少しだけ戻ってみよう、そんな簡単な主張だ。しかも「いっぱい」買うというのではなく、「何も買わない」というきわめて自然なアクションだ。多くの人がこの動きに(気持ちだけでも)参加することが、いずれは大きな結果につながっていく、ボクはそう思っている。

投稿者 Mao : 07:27 PM | コメント (0)

October 18, 2003

ラブリー・ライフライン

codeから、「unfinished#4」が発売された。テーマは「ラブリー・ライフライン=未来をラブリーに生きるためのヒント」、多くの人のインタビューがいいムードを醸し出している。

インターネットが普通にある時代に、真に独立したメディアを持つこはとても大切なことだ。インディペンデント出版の持つ可能性のようなものに、「unfinished」は挑戦しているのかもしれない。いつかは自分でもやってみたい、「unfinished」を読んでいるとそんな気分になってくる。

投稿者 Mao : 07:02 PM | コメント (0)

October 15, 2003

ピストル・ピート

市内に二件しかないレンタル・ビデオ店の古くからある一軒で、「新作だけど一週間レンタルOK!」のシールを貼られた「マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人1」を借りて見た。前々から見たかったマイケル・ムーアの(ケーブル)テレビ番組「The Awful Truth 」がやっとパッケージ化されたものだ。内容は想像通り、好きな人は好きだけど、嫌いな人は嫌いなんだろうな、と思わせるタイプの作品だ。「電波少年」と比較されることが多いみたいだけど、感触はずいぶん違うようにボクには思える。

“モッシュ”と”ピストル・ピート“がおかしかったが、(ヒットした著作からいただいた)邦題を笑えないニホンジンの自分が実に複雑に思えてくる。

投稿者 Mao : 05:34 PM | コメント (0)

October 14, 2003

ピックアップ&デリバリー

ディスククラッシュしたPowerBookが、今日帰ってきた。アップルのピックアップ&デリバリー(修理サービス) がこんなにもスピーディで便利だとは知らなかった。修復やデータの救出を断念し、サポートセンターに電話したのが連休の前日、その日の昼には宅配会社が引き取りにきた。連休が明けた今日の昼には、ディスクまわりを交換したボクのPowerBookが早くも戻ってきた。1-2週間は覚悟していただけに、拍子抜けしてしまうほどの手際の良さだ。

かって、重いマッキントッシュを抱えてわざわざ修理に持っていっていたなんて、もう誰も信じてくれないかもしれない。ノート・パソコンなんてまだなくて、(モバイル・マシンとして)Macintosh Plusを背負って運んでいた人もいた。十年一昔なんていう言葉を自分が使うことになろうとは思ってもいなかったが、コンピュータをめぐる世界では当たり前なのかもしれない。

投稿者 Mao : 08:55 PM | コメント (0)

October 12, 2003

「ノーム・チョムスキー イラク後の世界を語る」

白菜、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、たまっていた定植仕事をやっと済ませた。骨折して以来はじめての耕耘機作業、違和感はあるができなくはなかった。回復までの折り返し地点といったところだろうか。

「チョムスキー9.11」の監督、ジャン・ユンカーマンによるインタビュー・ビデオ「ノーム・チョムスキー イラク後の世界を語る」が発売された。うれしいことに、オリジナルの英文テキストと翻訳された日本語テキストが、ウェブ上で公開されている。一読されることをオススメする。

投稿者 Mao : 08:59 PM | コメント (0)

October 11, 2003

秋の恵み

おととい海沿いの畑で、今年最初のイモ掘りと落花生の収穫をした。写真にあるのは種子島紫とシモンの二種類、どちらもしっかり育ってくれた。(Powerbookが異常をきたし対応に追われているうちに二日も経ってしまった。昨日の月も綺麗だったが・・。)
イモ掘りをすると、もう秋も本番なんだとしみじみ思う。夏の過酷な畑仕事とは違った、秋ならではの静かな悦びかもしれない。

投稿者 Mao : 09:04 PM | コメント (0)

October 08, 2003

ケニーはいないが

「サウスパーク」の新シリーズ(シリーズ6)がやっと始まった。ケニーがいないのは随分寂しいが、そこはバターズをなんとかケニーにしようとたくらむカートマン達に期待しよう。

ビンラディンやフセインが平然と登場し、エイズや障害、差別などが普通に扱われる「サウスパーク」がR指定なのは当然だが、ターミネーターが州知事になる国では何がリアリティかわからなくなることだろうと心配してしまう。「クレヨンしんちゃん」とはあきらかに違ったリアリティが、「サウスパーク」には間違いなくある。

投稿者 Mao : 06:03 PM | コメント (0)

October 07, 2003

「スティーブン・スピルバーグ TAKEN」

録りだめていた「スティーブン・スピルバーグ TAKEN」を見た。アメリカにおけるUFOアブダクション事件をベースにした、三家族の三世代にわたる物語は後半に進むにしたがってその面白さを増していく。人類とエイリアンの物語としては一見凡庸な気もするが、新たな視点も間違いなく描かれている。「未知との遭遇」から「E.T.」を経て「TAKEN」へ、スピルバーグがリードしてきた宇宙人のイメージの変遷もまた興味深い。

ハリウッドで作られる映画はもちろん、「X-FILES」、「ロズウェル」などのテレビ・シリーズ・・・、アメリカ人はどうしてこうもエイリアン好きなのだろう。深読みすればキリがないが、これも興味深い。

この夏、カナダ・ブリティッシュコロンビアでUFOが多数目撃されているという。そんな目撃のひとつがVTRに収められ話題となっている。色や形を変えながら飛行するUFOが、やがて完全な円盤型になるまでを見ることができる。
I WANT TO BELIEVE. ボクはどうしてこうもエイリアン好きなのだろう。

投稿者 Mao : 08:59 AM | コメント (0)

October 02, 2003

じねんじょ?

家の裏で自然薯のものらしきむかごを見つけた。
きっとニセイモだろうと思ったが、どうやらホンモノらしい。

ニセイモは 葉が互生(互い違いに生える)
自然薯は 対生 (同じところから左右に生える)

ニセイモは 葉が丸みをおびたハート形
自然薯は 葉が尖り切れ込みがするどい

そして、
ニセイモは 蔓が左巻き
自然薯は 蔓が左巻き という違いがある。

ひとつひとつ条件を当てはめていくと、不思議とクリアしていく。
掘りあげるまでにはまだ時間があるが、この秋の楽しみのひとつだ。

投稿者 Mao : 05:45 PM | コメント (0)