今年の一冊はこれ、「日々是布哇(ひびこれハワイ) アロハ・スピリットを伝える言葉」。

テトラスクロール・オープン前、営業許可もおり、いつオープンするかは気持ちの問題だったとき、「よし明日から開けよう。」と決意させてくれたのが、この本だった(テトラスクロールのオープンは11月15日)。今、自分がどこにいるのか、どこに、どんな気持ちで向かえばいいのか、そんなことを教えてくれる(示唆してくれる)。
「日々是布哇(ひびこれハワイ)」は原題を「A Hawai'i Book of Days」といい、強いて日本語にすると「日々のハワイの書」となる。ネイティブ・アメリカンの人たちが読むインターネットのオンライン・マガジンに、一週間分ずつ毎週掲載されるスタイルで、かれこれ十数年間繰り返して配信され続けた古典的な作品である。一冊の本にまとめられるのはこれが最初だが、ネットの世界で公開されていることもあって、ハワイというのが「心の状態」であることを日々思い出させてくれるここに集められたえりすぐりの言葉たちは、すでに世界中に多くの愛読者を持っている。
「心の状態としてのハワイ」北山耕平 より引用
気がついたときにいつでもページを開けるように、いつでも手元に置いておきたい、そんな一冊(北山さんのブログ「Native Heart」にも、直近の一週間分がアップされている)。
本ではないけれど、北山さんのブログ「Native Heart」に教えてもらった、易で立てた毎週の運気が掲載された「Another Way」も、同様に自分の居場所を知るためにずいぶんとお世話になった。