View image
「ソトコト」9月号に掲載されているアルタイの「カイ」の歌い手、ボロット・バイルシェフのインタビューがいい。この人や「カイ」についてはNHKのドキュメントで見て興味を持っていたが、このインタビューを読むと、その思いはさらに強くなった。
ボロットは言う。
「カイの歌い手は、人を治療する人、治療師です。歌っているとき、宇宙との繋がりをいつも持っている。」
また、こうも言う。
「私の師匠の言葉ですが、『人間は3つの持つべきものがある。美学、いいものを嗅ぎわける嗅覚、そしてファンタジーだ。ただ、残念ながら3つめのファンタジーは必ずしもみんなが持っていない』と言われました。」
人が持つべき3つのもの・・・、美学、いいものを嗅ぎわける嗅覚、そしてファンタジー。妙に納得。
投稿者 Mao : August 10, 2003 11:25 AM